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もっと知ろう!自動車保険・共済

車種 軽四輪自動車(法人向け)の掛金が一目で分かる!4ステップ

法人で軽自動車を購入することが決まり、保険をどうしようかと考えているあなた。
保険料(共済掛金)がどのくらいになるのかわからなくて悩みますよね。

そこでおすすめなのが、法人向けの北海道自動車共済です。
法人向けの基本的な補償が付いた車種 軽四輪自動車の概算掛金が一目でわかるからです。

このページでは、北海道自動車共済の「車種 軽四輪自動車」の掛金の全てをお伝えします。

Step1 車種 軽四輪自動車の基本補償を知ろう

北海道自動車共済のおすすめの基本補償があります。
通常、どの保険会社(共済組合)も、ほぼ同様の補償が基本補償となっています。

例)
■車種:軽四輪乗用車
■初度登録:平成27年8月
■車両本体価格:150万円
■基本補償内容

対人 無制限
対物 無制限
無共済車傷害 無制限
人身傷害 5000万円
車両共済 150万円(自己負担額0-10万円)

※対物超過修理費用特約、弁護士費用特約付
※事故無 事故有期間0年

他社からの移行等の見直しの場合は、保険証券(共済証書)などで、等級をご確認の上ご覧ください。
※平成27年8月18日現在
※新たに加入の場合は通常6等級の掛金が該当します。
※事故有係数有の場合等、状況が異なる場合はお問い合わせください。

Step2 車種 軽自動車の掛金(車両共済無)

年数が経っている等の理由で、車両共済が不要だと思われる車にぴったりな補償内容です。

等級/年齢 35歳以上 30歳以上 26歳以上 21歳以上 全年齢
20等級 18,850 19,550 21,650 28,360 43,800
17等級 23,440 24,330 26,990 35,520 55,120
14等級 24,810 25,760 28,590 37,660 58,520
11等級 26,640 27,670 30,720 40,520 63,050
8等級 29,390 30,530 33,930 44,810 69,840
6F等級 39,020 40,550 45,130 59,830 93,620

Step3 車種 軽四輪自動車掛金(車対車+危険限定車両)

車対車+危険限定車両とは、単独事故・当て逃げを除いた残り全ての事故が補償の範囲の車両共済です。特に車対車の事故を心配されている方むきの車両共済です。

※基本補償プラス車対車+危険限定車両共済の掛金です 車両共済金額150万円免責(0-10万円)
車対車の事故、盗難、飛び石、いたずら、落書き等が補償されます。
※単独事故、当て逃げは対象外となります。

等級/年齢 35歳以上 30歳以上 26歳以上 21歳以上 全年齢
20等級 30,850 32,040 34,990 45,070 70,760
17等級 38,670 40,190 43,940 56,730 89,370
14等級 41,020 42,640 46,620 60,230 94,950
11等級 44,150 45,890 50,200 64,900 102,400
8等級 48,840 50,780 55,570 71,900 113,560
6F等級 65,270 67,890 74,350 96,400 152,640

Step4 車種 軽四輪自動車掛金(一般車両)

一般車両共済とは、ほぼ全ての事故が補償の範囲内のオールリスクタイプ車両共済です。 新車及びそれに近い車におすすめの補償です。
※基本補償プラス一般車両共済

等級/年齢 35歳以上 30歳以上 26歳以上 21歳以上 全年齢
20等級 40,490 42,090 45,720 58,500 92,430
17等級 50,920 52,950 57,570 73,790 116,900
14等級 54,050 56,210 61,120 78,380 124,240
11等級 58,220 60,550 65,860 84,500 134,030
8等級 64,470 67,070 72,960 93,680 148,710
6F等級 86,380 89,880 97,840 125,800 200,090

まとめ

車種 軽自動車の概算の掛金を知るためには、

  1. 現在の等級
  2. 年齢条件
  3. 車両共済の有無

この3つを確認した上で一覧表を見ましょう。
ぜひ参考にしていただければと思います。

※上記掛金は、あくまでも一例です。条件により異なる場合がございます。

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